JC61前期グロム サイドカウルのプッシュリベット修復

GROMの外装を外したらプッシュリベットが崩壊

先日、ブレーキフルードの交換の際に初めてGROMのサイドカウルを外しました。購入依頼カウルを外すのは初めてでしたが、カウルの取り外しは多くの方が情報を公開しているので困ることはありませんでした。工具も手持ちのもので対応でき、取付も無事に行えました。

ただ、サイドカウル(片側)に2本プッシュリベットがあるのですが、そのうちの1つ、シュラウド側を破損させてしましました。プッシュリベットを取り外して引き抜いた時に手の中でツメが崩壊しました。製造からの年月も経っているので、プラスチック部品の経年劣化は避けられないでしょうし、構造としてプラスチックの変形を利用しているのでそれも破損に拍車をかけたのかもしれません。整備素人の筆者の落ち度ではないと思いたいです。

補修部品は用品店にありました

先日、バイク用品店で、店内でプッシュリベットが売っているのを見つけました。メーカーはキタコ、品名はプッシュリベット(YAMAHA type A)、商品コードは0900-005-00010です(ほかにもたくさん種類がありました)。ヤマハと表記がありますが、ホンダ車にも使用できるようです。3つで330円(\100+TAX/1PC)ですね。単価にするとまぁいい値段ですが、300円なら手が出しやすいですね。成形原価よりも梱包~物流、在庫管理費用のほうが高そうです。業販で100個入~とかでなくて良かったです。キタコの良心に感謝です。迷わず購入しました(安いので適合確認もせずに)。

寸法が書いてあったり、台紙に目盛りが刻んであったり良品的だなぁと思いました。

適合確認、簡単交換

交換作業は1分もかかりませんでした。先の細いものがあれば何でも大丈夫です。ドライバーとか、爪楊枝とか、2.5mmくらいの6角レンチとかでいいと思います。プッシュリベットの芯を押して、リベットを引き抜くだけです。取り外して見比べましたが、若干の形状の違いはありましたが、同形状と言ってよいと思います。

プッシュリベットの外観部のツバになる部分も純正品と同じようにシボ加工になっていました。装着には全く問題なく、穴にはめて新の部分を押し込むだけです。交換するとほかのプッシュリベットと全く同じ見た目でした。写真では若干ツバが厚く見えますが装着すれば目立たず、全く違和感はありません。また浮いたり、微妙に硬いとかそういうこともありませんでした。

作業時間も1分ほどで簡単なことですが、忘備録として残しておきます。

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