モデルチェンジしたHONDA純正 ULTRA G1の長期レビュー

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空冷単気筒のGROMで1シーズン 連続最大2400 km使用

GROMに新型G1を入れた。低温側が5Wになったので昨秋に入れて、冬に使うことにしていた。冬場の使用が終わって、夏はヤマルーブ入れようかと思ってたが、有名ブロガー兼youtuberが高温時粘度が凄いと言っていたので夏もG1を使ってみた。

交換履歴は以下の通り。4か月スパンで交換。

使用期間走行距離備考
10月~2月300 kmヤマルーブプレミアム → 新G1
2月~6月2400 km新G1 → 新G1
6月~800 km経過新G1 → 新G1
おおよその値ですいませんね

誤解を招かないためにいうと連続使用というのはオイル交換スパンのことで、連続走行のことではない。

初回交換インプレッション 秋~冬

秋から冬にかけて、生活環境が変わったのであまり乗らなかった。走行距離も頻度も少なかったが、セル始動でもたつく感じはない。困ったことに筆者は鈍感なので、交換時に缶から出した新油が柔らかいとかは感じなかった。ぶっちゃけ油温の影響の方が大きいでしょと思ってる。使用感もあまり大きな変化はなくシフトフィールがヌルヌルからスコスコ寄りになったような気がする程度。

このオイルに限ったことではないけどNランプの不点灯は発生。これスイッチ接点部でのオイル乳化が原因らしい。

チョイノリ連発、走行300kmで交換したオイルがこれ。めちゃくちゃきれい。事実上のフラッシング。

2回目使用インプレッション 冬~初夏

フラッシングも終わり、気温が上がる時期。朝の寒い日の指導も問題ない。暖かくなり、生活も落ち着いたので時々ツーリングにも使用。

ほぼ新油から新油への交換だったので交換に伴うフィーリングの変化はなし。低温チョイノリ使用での時間による性能劣化はないみたい。気温が上がったのでニュートラルランプの接触不良は解消。それから、クラッチの摩耗が起きた。ツーリング中クラッチレバー遊びが知らない間になくなってアクセル吹かせば滑るようになってた。レバーのアジャスターを目いっぱい緩めて何とかなった。1700kmくらい走ったころにシフトフィールに大きな変化があった。Nに入りにくくなった。それからシフトペダルが硬くなる。遊びの先でカチッとはまっていて動かない。アクセルを吹かして4000~5000 rpm以上に吹かすと何とか動く。速度がまぁまぁ出ているときはシフトは硬くないのだけど、信号とか路地みたいな低速~停止状態だとひどい。2速、1速からニュートラルに入れようとすると 「ガキンッ!」って感じのフィールでニュートラルを飛び越してしまう。結局このフィールはオイル交換するまで治らなかった。

オイル交換ではだいぶ汚れたオイルが出てきた。

3回目使用インプレ 初夏~

夏場のオイル粘度に期待してたのと2回目の使用のフィーリングがオイル劣化なのか気になって、オイルを交換した。劣化したオイルから新油に変更したらオイルの耐久性のインプレになるかと期待して交換。

交換してびっくりしたのはシフトチェンジの感触が全然違う。まずなんといっても軽い。カシャカシャといった感じで変わるし、ニュートラルも出るようになった。2000 km以内に交換しようかなと思い中。新油でも若干メカノイズ多いかもしれないなぁと思ったり。でも走り回った後はとてもスムースに回ってるような気もするし。体感というのはほんとわからん。

そういえば燃費

走る場所変わってしまったので何とも言えないけど59±7 km/Lくらい。明確に良くなった感じはしない。燃費やエコロジーを謳っているオイルだけど、もともとの燃費が良いバイクだから差がでないのかなぁ。ヤマルーブよりも気持ち悪い気がする。

追記 1600km過ぎて別銘柄に交換

夏場の使用、1300kmくらいでシフトが渋くなったり硬くなったりした。結局1500kmで交換を決意。もしかして高温側粘度の高いUTC 10W-40が格安だし、昨夏は不満もなかった。これをこまめに変えた方が良いのではと思い銘柄変更。1600kmではオイルはまだ透明感が僅かに残る程度の汚れ。オイルを変えて試走したけど、ギヤが硬い瞬間は相変わらずあった。シフトペダルの感触が弱いのはULTRA G1に限ったことでは無さそう。

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